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大林組と清水建設に営業停止処分!いつからいつまで?罰金額、今後の対応は?

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国土交通省関東地方整備局は18日にリニア中央新幹線の駅新設工事をめぐる談合事件で独禁法違反の罪で罰金刑が言い渡しされました。

 

また建設業法に基づき、営業停止処分が言い渡され、着工済みの麹は継続できるが、新たな民間の土木工事は出来なくなりました。

 

今回は大林組と清水建設はいつからいつまで営業停止処分なのか、罰金額や今後の対応、談合事件について紹介していきます。


大林組と清水建設が起こした談合事件とは?

 

2017年にリニア中央新幹線の工事をめぐる大手ゼネコンの入札談合事件が発覚しました。

 

これは2017年12月19日時点で大林組がスーパー善衛混4社に受注調整をしていた事実を認めて明らかになりました。

 

談合など独占禁止法に違反したのは大林組の他に、鹿島建設、清水建設、大成建設のスーパーゼネコン4社がリニア新幹線の工事15件で受注調整を行っていたことが発覚しました。

 

総工費9兆円の巨大プロジェクトで計22件の工事契約を締結したが4社のJVはこのうち約7割に当たる系15件を受注していて大きな問題となりました。

 

大林組と清水建設が120日間の営業停止に

 

このことに対して18日に大林組と清水建設の2社を建設業法に基づく営業停止処分にしたと発表し、2月2日から6月1日までの120日間、土木の民間工事について新たな営業活動が出来なくなりました。


大林組と清水建設の罰金額は?

 

では大林組と清水建設の罰金額はどのくらいなのでしょうか?

 

大林組は罰金2億円、清水建設に罰金1億8000万円が言い渡され、両社に大成建設、鹿島建設を加えた4社の担当幹部は2014年4月~2015年8月にリニア中央新幹線の品川、名古屋両駅の新設工事を巡って話し合いで受注予定業を決定し、高値で受注できるように談合していました。

 

また判決の内容についてはこのように記載されていました。

 

判決は大林組について「多額の費用をかけて調査設計業務を実施した事情、他社に先駆けて捜査機関に協力した事情を考慮しても刑事責任は重い」と指摘。一方、清水建設は「受注調整に関与した時期は他の3社に比べて遅い」と述べ、罰金額に差をつけた。

朝日新聞から引用

 

大手スーパーゼネコンが建設したビルは?

 

では大手スーパーゼネコンが建設したビルで代表的なものは何なのでしょうか?

 

 

このように

大林組:阪神甲子園球場、スカイツリーなど

鹿島建設:国立新美術館、フジテレビ本社ビルなど

大成建設:東京都庁第一庁舎、中部国際空港など

清水建設:横浜スタジアム

 

などが伝統的になっています。

 

ネットの声

 

では実際にネットの声を見ていきましょう。

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか?

 

今回は大林組と清水建設の大手スーパーゼネコンが営業停止と罰金について触れてきました。

 

去年問題となった談合事件がこのように明るみになって本当に驚きですね。

 

今後どのような対応をしていくのか注目です。



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